テクニシャン 西村隆

日本人で唯一テクニシャンとして参加している西村隆さん

過去何回かこのブログでも登場し、一昨年2015年までは室屋義秀選手、2016年からはニコラス・イワノフ選手と共に戦い、2017年の第2戦〜第4戦までクリスチャン・ボルトン選手と共に戦っています

 

その西村隆さん、第3戦の千葉戦にて、浦安にもいらっしゃっていました

 

いままでは、ネットやTVからの情報のみで彼の動向を確認していましたが、今回いろいろなツテから近況を聞き出せました

 

まず2016年に所属していたニコラス・イワノフ選手の Team ハミルトンから離れた経緯

Team ハミルトンの若手テクニシャン、Tom Fitzgerald は2015年からチームに参加していますが、メインのテクニシャンではなかったそう
Tom Fitzgerald が成長し、メインテクニシャンに昇格したことで、西村隆さんはチームを離れることになったそうです

 

そして2017年

何年も室屋義秀選手と共に、そして2016年はニコラス・イワノフ選手と長年Airraceに関わってきたが、所属チームも無くなった2017年は、いい機会なのでのんびりしようと考えていたそうです

ところが、クリスチャン・ボルトン選手のテクニシャン Marko Dragoje がライセンスの関係(ビサ?)で参加できないこととなり、急遽クリスチャン・ボルトン選手から熱望されて第2戦に参加することになりました

第3戦千葉もクリスチャン・ボルトン選手と共に戦っています

このままクリスチャン・ボルトン選手と共に1年過ごすのかと思いきや、第3戦時点ではまだ本人でさえ不明だそう

第4戦もクリスチャン・ボルトン選手のチームにいましたので、このまま今シーズンは戦うことになるのでしょうか?

 

浦安で、西村隆さんを見つけたピート・マクロード選手「やっぱり君はココから離れられないんだね」と茶化していたのが印象的でした

エアレースの中でも名テクニシャンとして位置づけられているのかな?

 

今後も是非エアレースに関わり続けて欲しいものです

 

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8 18 ファンクラブ

2017/7/2の Redbull TV での生中継での出来事

その中で映っていた「8 18 Fan Club」の人たち

同じチェコ出身のパイロット、マルティン・ソンカ選手とペトル・コプシュタイン選手を応援する人たちです

 

こういうのちょっと羨ましいよね

同じ国の選手が2人とか3人(フランス)にいると、「おらが国の選手」で両方応援したいもの

もし対戦の場合はどんな心境になるのだろう?

 

日本人って、もちろん日本選手も応援するけど、それ以上に自分の国以外の選手も応援するよね
F1 しかり、AirRace しかり
ちゃんと全部の選手にファンがいる感じ

こういった国も珍しいらしいけど

 

日本では次の選手はまだまだ出てこなそうだから、「8 18 Fan Club」のような集まりは当分先ですね

 

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2017 第4戦 ブダペスト 結果&感想

Redbull Airrace 第4戦 ブダペストを見ての感想です

ネタバレを含むので、まだ知りたくない人はご注意を

 

 

予選

ピート・マクリード選手と室屋義秀選手がちょっと抜きに出てましたね

他の選手に2秒もの差をつけての1-2

続く3位から7位までが1秒以内と超僅差

これはお互いに攻めてミスしたほうが負けそうな展開です

それと、全体的に Over G が多かったですね

12Gで一発アウトも2人いましたし

今回新機体になったフランソワ・ル・ボット選手が8位に

彼を密かに応援している私としては嬉しい限り

 

Round14

予選3位のマット・ホール選手が負ける波乱
後から見なおしてみましたが、マット・ホール選手はチェインブリッジ側のバーティカルターンで思いっきり失速してますね
このバーティカルターンだけで負けたといっていいでしょう

ピーター・ポドランセック選手はエンジントラブルで不戦敗

去年チャンピオンのマティアス・ドルダラー選手は12Gオーバーの一発アウト
予選も12Gオーバー一発アウトなので、2回連続のアウト
ちょっとどうしちゃったんでしょうね

マット・ホールがファーステストルーザーで勝ち上がり

そして室屋義秀選手が最速タイムで勝ち上がりです

ミカ・ブラジョー○ v.s. マット・ホール
ペター・ポドランセック v.s. マルティン・ソンカ○
ニコラス・イワノフ○ v.s. マイケル・グーリアン
クリスチャン・ボルトン v.s. ペトル・コプシュタイン○
フランソワ・ル・ボット v.s. カービー・チャンブリス○
マティアス・ドルダラー v.s. 室屋義秀○
ファン・ベラルデ v.s. ピート・マクリード○

 

Round8

ピート・マクリードが2秒ペナルティもらながらも勝ち上がり
スピードがあるのは得ですねぇ

マット・ホールは Over G (12G)で一発アウト
ほんとに、今回は Over G しかも 12G over が多いこと

ペトル・コプシュタイン v.s. カービー・チャンブリス○
ミカ・ブラジョー v.s. ピート・マクリード○
マルティン・ソンカ○ v.s. ニコラス・イワノフ
マット・ホール v.s. 室屋義秀○

 

Round4

まずはカービー・チャンブリスが 1.00.632 の好タイムでRound4がスタート

ピート・マクリードは 1:00.740 で惜しくも遅れを取る
チェインブリッジ側のバーティカルターンで失速したように見えたんだけど、実際はどうかな?

マルティン・ソンカは 1:01.699.
ゲートを上昇して Gate18 通過したので2秒ペナルティが響く

最後に飛ぶのが室屋義秀
タイムは 1:01.188 と遅れた
まぁ、室屋選手はRound14, 8ともに相手が先に自滅だったもんで、まともに飛んだのはRound4が最初
これじゃ慎重にならざるを得なく、タイムが遅いのは仕方ないかな?

 

この結果なんと、カービー・チャンブリス選手が久しぶりの優勝!(2008年のロンドン大会以来)

初めて勝ったのもハンガリーだそう
優勝が決まった瞬間、静かに噛み締めていたのが印象的でした

 

今回の優勝トロフィーはコレ

世界遺産のチェインブリッジがデザインされているんですね

 

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