2018フォートワース観戦 ハンガー前エリア編

ACCELERATION CLUB から再び降りてきまして、ハンガー前に向かいたいと思います

 

まずは、入場口と同じフロアからメインスタンドに入ると、目に飛び込んでくるのがこの光景

写真だとちょっと遠いですが、パイロンの先端部分と目線が水平になるぐらい

ここまで駐車場から登ってきているわけではないですし、バックネット裏でもほぼ登りはありませんでしたから、サーキット自体がくぼんでいることがわかります

 

ここ、つまりグランドスタンドから撮影すると、このぐらいの距離感で撮ることができます

まずは真正面のパイロン

100mm(35mm換算160mm) 

200mm(35mm換算320mm)

300mm(35mm換算480mm)

400mm(35mm換算640mm)

 

一番遠いゴールパイロン

100mm(35mm換算160mm)

200mm(35mm換算320mm)

300mm(35mm換算480mm)

400mm(35mm換算640mm)

 

グランドスタンドを降りていくと見えてくるのが、ハンガービューイングエリア (HUNGER VIEWING AREA)

こちらはグランドスタンドのチケットでも、追加料金を払えば入場することができます

たしか$10ぐらいだったかと思います

ここで緑の腕輪を見せて入場します

 

この場所より左側にハンガーが広がり、右側は立ち入り禁止です

ここからですと、フライトはこのように見えます

これ以上低くなると、今度はハンガーなどに邪魔されて全くフライトが見られません

ハンガービューイングエリアは、そこが弱点かも

 

ハンガービューイングエリアに入った直後の視界はこのぐらい

まだなんとかパイロンが見えていますが、低いところは見えないですね

 

ここから右側に目を移すと、こちらは立ち入り禁止です

 

芝生に降り立った視界はこのように見えます

パイロンまるっきり見えないでしょ?

 

あ、こんなところに選手紹介が!

 

柵の前までくるとグランドスタンドもよく見えます

 

柵とハンガーの距離は、この写真がわかりやすいかな?

感覚的には、浦安よりも圧倒的に近いです、多分実際にも

ハンガーの前は基本一方通行になっていて、飛行機の幅プラスアルファぐらいの距離しかアリません

浦安は2機すれ違うこともできましたから、それを考えるだけでも相当近いです

 

今度はランキング上位側から

こちから見ても、パイロンはほぼ見えません、

せいぜいバーティカルターンぐらいでしょうか

ハンガービューイングエリア全体を見渡すと、左にハンガー、右にイベントエリア(BMX・TRIAL(オートバイ) など)があります

マイケル・グーリアン選手のハンガー脇からは、かろうじてパイロンが見えます

しかしハンガー前エリアでは完全にパイロンが隠れてしまい、まったくレース観戦にならないのがわかるかと思います

 

飛行機が運ばれていくときは、芝生の上に敷かれたものの上を通るようになっています

これが一機分しか無いので、一方通行なんでしょうね

 

これはクリスチャン・ボルトン選手のハンガー脇からの風景

メインスクリーンと選手がインスタにあげていたガレージ看板が見えます

日曜の決勝日には、このガレージ看板の先が駐機場になってましたね

 

ハンガーとハンガービューイングエリアがこの距離感ですから、選手たちも暇になるとファンサービスしてくれます

だいぶ逆光で表情が潰れちゃってますが、クリスチャン・ボルトン選手

フリープラクティスが調子良かったためか、表情も口調も明るかったですね

 

ファンサービス大好きマティアス・ドルダラー選手

 

マティアス・ドルダラー選手の愛娘で、みんなのアイドル ララ ちゃんと2ショットしちゃいました♪

 

もう一つマティアス・ドルダラー選手ネタを

今回 DHL FIRSTEST LAP AWARD 2018 という表彰がありまして、マティアス・ドルダラー選手が受賞しておりました

(表彰式は写真撮れなかったけど)

これは年間を通して予選で Firstest Lap、つまり予選トップを一番取った人に送られるもの

調べてみると

第1戦アブダビ:マティアス・ドルダラー選手
第2戦カンヌ:マイケル・グーリアン選手
第3戦千葉:マイケル・グーリアン選手
第4戦ブダペスト:マルティン・ソンカ選手
第5戦カザン:マティアス・ドルダラー選手
第6戦ウィナーノイシュタット:室屋義秀選手
第7戦インディアナポリス:マルティン・ソンカ選手
第8戦フォートワース:マティアス・ドルダラー選手

と、マティアス・ドルダラー選手が3回予選トップだったんですね

彼の成績は今年悪かったのは、予選スピードはあったけど安定性が無かった、ということにつきるかと思います

安定性が戻ってくれば、再びチャンピオン争いに絡んでくることでしょう

 

予選が終わると、ハンガーウォークタイム

ACCELERATION CLUB や SKY LOUNGE の人たちは、ハンガー前に入ることができます

もうすっかり夕方です

こちらでも選手やチームスタッフとのふれあいができました

 

サイドアクトもすぐ目の前で見られます

FMX は何度も空を飛んでました

その他にも双翼飛行機のデモも

他のサイドアクトは、残念ながらあまり撮れませんでした

 

日曜日の朝にちょっとしたサプライズがありまして、その話はこちらから

 

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2018フォートワース観戦 ACCELERATION CLUB編

入場編のときに触れませんでしたが、今回はアクセラレーションクラブ (ACCELERATION CLUB) というチケットを購入していました

フォートワースでは2番目に高額なチケット(といっても3種類しかないけど)で、日本大会で言うとクラブラウンジにあたります

このチケットを選んだ理由は、ハンガー前に入れるチケットを含んでいること、食事とドリンクがついていること、室内からの観戦ができること、です

日本の12月ぐらいの寒さが予想されていたので、室内に逃げ込めるオプションがあるのは大きいと思ったのです

 

チケット自体は11月12日にe-mailで届き「プリントしてきてね」と記載があったので、印刷し持参しました

11月17日(土)のイベントで直前の月曜日に届くとは、正直気が気じゃなかったですよ

購入時にも “Mobile Entry” としか記載が無いし、あとからサイトで確認しても同様だったので、最悪スマホで見せて入場なのかな、でもうまくいかなかったら・・・・と

とはいえ e-mail だけというのも入場するまで不安でしたけど

 

アクセラレーションクラブへの入り口は、GATE5を入ったすぐ右にありました

入り口の写真撮り忘れた

というのも、パーキングチケットの訴えを取り次いでくれる人が入り口で見つかり、その対応でバタついていたためにすっかり忘れてました

この対応の間、入り口前で置いてけぼりにされた相方は、スティーブ・ジョーンズさんにばったり会っていたらしい

私も翌日に、スティーブ・ジョーンズさんとエレベーターでご一緒になるんですけどね

 

受付の近くにはこのような案内がありました

いま立っている場所は LEVEL1 という場所らしく、FLOOR1 が日本で言う2階、FLOOR2が3階にあたります

イギリスっぽい数え方ですね

 

ACCELERATION CLUB は FLOOR1 の Suite1131 だと記載が・・・
(当時は気が付きませんでした)

なんとその下にはレースコントロール&グリッドコントロール!タイミング、レーストラックオペレーションなどなど、通常ですとコントロールタワーの機能が全部集結しているじゃないですか!!

ということは、スティーブ・ジョーンズさんを始め、ジム・ディマッディオさん、ポール・ボノムさん、ニック・フェローズさん、セルジオ・プラーさんに会えるかも!?

まぁ実際のところ、レース見たりしていると、そんな出待ちしている暇ないんですけどね

 

ここからエレベーターで FLOOR1 に向かいます

エレベーター前のフロアマットもテキサス・モーター・スピードウェイ

 

そしてFLOOR1に上がるとまず目についたのがコレ

いきなりレースコントロールが目の前!?

ほんとにあった〜〜〜〜〜!!!

 

誰か出てこないかな?と数分待ってみましたが、だれも現れず

まぁお仕事中ですし、会えたとしても忙しくてファンサービス(?)はしてくれないでしょうけどね

 

それでは ACCELERATION CLUB に入ってみます

食事や飲み物をサーブするところと、階段状になった座席

全部で200人ぐらいは座れるかと思います

 

部屋の中では写真とともにスナックが置かれていたり
  

 

ペーパーナプキンまでテキサス・モーター・スピードウェイ

 

飲み物は、水・アイスティー・ホットコーヒーは飲み放題でしたが、レッドブルやお酒類は有料でした

 

パンフレットもご自由にどうぞ

おそらく日本の高級席で配っていたものと同じだと思われます

(後日確認したら、広告ページなど若干の差がありました)

 

食事は食べ放題です!

サラダ、ピラフ、豆の煮込み、トルティーヤ、スパイシーチキン

どれも美味しく、なんどもおかわりしたくなるほど

 

翌日のメニューは一変しまして

土曜日とは違うサラダ、いんげんを煮たもの、マカロニチーズ、豚肉のソースがけ(なんのソースか不明)、桃のトロトロ煮

マカロニチーズは衝撃でしたね

過去北米で食べたマカロニチーズって、お世辞にも美味しいものとは言えませんでした

ところがこのマカロニチーズは超美味!

チーズの種類なのか、ソースなのか、マカロニ+チーズでこんなにも美味しくなるか!と驚きでした

 

 

この ACCELARATION CLUB から見える風景は、iPhone8で撮影するとこのぐらいです

 

パノラマにすると、こんな雰囲気です

 

チャレンジャークラスのフライトを iPhone8 にて動画で撮りました

多少のズームはしていますが、このぐらいには見えます

 

実況がいつもの2人ではなく、おそらくテキサス・モーター・スピードウェイの人なのかな?

NASCAR や Indy Car を見ているときに聞く口調でした

 

 

ACCELERATION CLUB では、土曜日には2本の紙腕輪が巻かれました

緑の腕輪が、ハンガー前に入れる腕輪

青の腕輪が、予選後にハンガーウォークができる腕輪でした

 

ちなみに日曜になると色と形状も変わり

紫の腕輪が、ハンガー前に入れる腕輪

黄色の腕輪が、決勝後に表彰式の目前に陣取れる(ハンガーウォークができる)腕輪でした

 

ハンガーウォークができる腕輪が、ACCELERATION CLUB の特典の一つですね

 

それでは、ハンガー前に降りてみたいと思います

こちらからどうぞ

 

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2018フォートワース観戦 入場編

土曜日になると、ようやくテキサス・モーター・スピードウェイの中に入れます

 

前日のうちに、駐車場はどこか確認しておいたおかげで、駐車場の場所まではスムーズに行けたんですよ

ところが買ってあるはずのパーキングチケットを、入り口にいる管理人(というかアルバイト)が知らぬ存ぜぬと言い出しまして

プリントアウトしたチケット見せても「よくわからん」の一点張り

ここで時間費やしてもしょうがないので、パーキング代金10ドル払って入場です

観戦チケットも大丈夫か、だいぶ不安になりました

 

そして、駐車場の広大なこと

ここでレースが行われるときは、この広さが車で一杯になるかと思うけど想像つきません

 

入り口まえには色々な旗がはためいています

よく見ると、アメリカとテキサスの旗に加え、各選手の国旗なんですね

マスタークラスだけでなくチャレンジャークラスも

いいよねぇこういうの

 

入場口は、GATE4とGATE5があり、私のチケットはGATE5からの入場でした

テーブルの前にいる、蛍光オレンジのおばちゃん、わかるかな?

この人がセキュリティ担当

カバンの中身を確認しているんですが、ゆるいっ!

これでいいのか!?と心配になるぐらいゆるいです

日本のほうがよっぽど厳しいですね

 

こちらはGATE4のわきにあった RedBull AIRRACE の旗

こういうのを見ると、会場に来たな!と実感します

 

入場ゲートの外では、2つほどの宣伝ブースがありました

ひとつは NASCAR の展示

ここテキサス・モーター・スピードウェイは NASCAR のサーキットの一つ

車両はトップドライバーの一人カイル・ブッシュ選手のカラーリングですね

今年の実車かどうかは不明

 

もうひとつはアメリカ空軍 (AIR FORCE) の展示

デモフライトが予定されていますからね

日本でもレース時に自衛隊が出展することもしばしばあるので、同じような感覚なのかも

 

パーキングチケット時の不安をよそに、サーキット内へはスムーズに入場できました

まず入場して目についたのがコレ

どこに何があるかの看板ですが、いやいやいや、スカイラウンジの入り口ここちゃうやろ

こっから行くのたいへんだぞ・・・

もちろんメディアセンターもここじゃありませんので、、、、、行けるルートあるのだろうか?

 

この側面には、REDBULL の宣伝と、飛行機の説明

そして、チャレンジャークラスの選手紹介です

 

マスタークラスはどこ?と思っていたらありました!

ひとりひとり巨大な旗になってます

選手の裏面には機体かあしらってあるんですが、、、、

 

なんと!

このさき立ち入り禁止!

選手紹介するきあるのかっ!(怒)

この先にあるのは、ミカエル・ブラジョー選手とフランソワ・ル・ボット選手でした

セキュリティのおっちゃんに「写真撮りたいんだけど」と言っても入らせてもらえませんでした

 

まさかの反対側も立ち入り禁止

室屋選手とニコラス・イワノフ選手、フアン・ベラルデ選手、ペトル・コプシュタイン選手が張ってあります

ちょっとこれはひどいですねぇ

一番遠くのペトル・コプシュタイン選手なんてほとんど見えませんよ

ただこちら側は、セキュリティのおじさまに気前よく「いいよ〜」って入れてもらえまして

一番遠くからペトル・コプシュタイン選手

つづいてフアン・ベラルデ選手

ニコラス・イワノフ選手

室屋義秀選手

ここから先は普通に見られる範囲

ピート・マクロード選手

マット・ホール選手

マルティン・ソンカ選手

マイケル・グーリアン選手

カービー・チャンブリス選手

 

マティアス・ドルダラー選手

 

ベン・マーフィー選手

 

クリスチャン・ボルトン選手

 

立ち入り禁止だったミカエル・ブラジョー選手とフランソワ・ル・ボット選手分は無いです、すいません

 

ゲート内に入って目に止まったのは、販売ブース

常設のサーキットですから、常設の飲食販売ブースがあります

日本でもサーキットで開催されたら、こういった情景が見られるかもね

 

こちらは屋台的な出店者たち

この中にアイスクリーム屋さんがありまして、土曜日は暖かかったからよいけど、日曜は極端に冷え込んだので、売上悲惨だったろうなぁ

 

もちろんレッドブルも売ってます

一本4ドル、高っ!ってこの場では思ったんですね

日本円にして440円以上ですから

まぁ量も多い(355ml)からなぁとその場では思っていました

でもあとからわかったんだけど、街のスーパー行ってもレッドブルって一本4ドル弱なんですよ

ほぼ定価通りで売っているのは、すっごく良心的!

日本でも見習ってほしいものです

 

あと見回してみると

丸柱にレッドブルの宣伝や

エアレースの解説

 

そして、やっぱりありますエアゲーターチャレンジ!

そして、その隣には日本になかったF1タイヤ交換チャレンジ!

個人的にはこっちやってみたかったかも

 

上で紹介したGETE4脇のエアレースフラッグ

の裏側です

 

出展していたブースなどはこのぐらいでした

 

続いて私の取ったチケットについてはこちらからどうぞ

 

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2018フォートワース観戦 前日編

今年はなんと最終戦フォートワースにも、観戦しに行ってしまいました!

毎年幕張&浦安には通っていましたが、海外での観戦は初

さて、どんな観戦になったのか、お伝えしたいと思います

 

まずは2018年11月16日(金)

テキサス・モーター・スピードウェイに来ました!!!

浦安ですと選手とのふれあいが可能でしたが、ここでは全部がサーキットの中

これではふれあいはほぼ不可能だと思い、周辺がどうなっているのかだけ見て回わることにしました

 

上の写真では、バーティカルターンのパイロンが見えています

コース図や映像からもわかるように、バーティカルターンと水平ターンはサーキットの外

そのため

このように立ち入り禁止エリアが設定されています

まぁ仕方ないことだよね

 

この場所は地図で見るとだいたい赤丸のあたり

ここからだとバーティカルターンや、離陸着陸などがアップで見えます

200mm望遠(35mm換算320mm)でこのぐらいに見えます

しっかり見えるでしょ?

 

立ち入り禁止エリアは設けられていますが、テキサス・モーター・スピードウェイの敷地中だけで飛行エリアが収まるわけではありません

青で囲ったエリアにはファストフードのお店などがあるのですが、ここの真上を普通に飛んでいくんですよ

食事してても、常に飛行機のエンジン音が聞こえるので、ファンにはたまらないかもしれません

 

赤丸の位置からのパノラマ風景

バーティカルターンのパイロンの左には観客席、右側には今回のスカイラウンジのあるホテルがあります

このホテルはメディアセンターにも使っていたようです

右側にちらりと見えるパイロンは、こんなミニチュアが

これ、いいよねぇ

なんで日本に無かったんだろ、知らないだけであったのかな?

 

こちらのホテルのすぐ脇には、競技とは別のパイロンも立てられていました

スカイラウンジ用のパイロン見学ツアーに使われるものかな?

 

スピードウェイの南側は、これ以上移動できなさそうなので、東側に移動してみました

こちらの写真の黄丸地点ですね

こちらは野球場で言えばバックネット裏(ですので本サイトでは “バックネット裏” と記述します)の場所

放送等では大きなモニタがあったかと思いますが、その真裏です

 

黄丸地点からはこのように見えてます

こちらの動画のほうがわかりやすいかな?

 

バックネット裏は、ちょうど GATE10 という観客席の入り口になってます

今回は使われていませんけどね

 

こちらのGATE10からは中の様子が覗けるのです

パイロンのやや上部と同じ目線ですので、シケインなどをすり抜ける飛行機が丸見え

飛行機がボケボケなのは、あまりに視野がせまいので流し撮り無理です^^;

思いっきり手前にピントが合ってます

これ以上は私の腕じゃ撮影は無理!って諦めました

 

バックネット裏の右側には、先程の同じように立ち入り禁止区域が設定されています

とはいっても、ちっちゃいパイロンが点々と置かれているだけで区切られています

そのパイロンがこちら

これで成立しちゃうのだから、民度が高いというか、すばらしいよね

ここより中に入ろうとすると、警備のおじさんに、やさ〜しく注意されます

 

 

 

 

 

で、立ち入り禁止区域があるということは、つまり眼の前を飛行機が飛ぶ、ということ!

 

 

 

 

なんと!シングルパイロンへのアプローチがバッチリです!

これでも200mm望遠(35mm換算320mm)の距離

まさに目の前での水平ターンです!

 

一連のターン連続撮影も迫力満点!

まさにベストポジションだと思います

 

もちろんバーティカルターンもよく見えます

まぁ飛行機自体の大きさは小さいですが、ターンの迫力はよくわかります

 

こっちもバーティカルターンですが、ズームが異なります

焦点距離400mm(35mm換算640mm)

 

ここで見ていると、選手ごとにターンのアプローチの違いが見られて面白いです

(12機しか無いのは、フランソワ・ル・ボット選手がバーティカルターンで Over G 一発アウトで水平ターンをしなかったのと、ペトル・コプシュタイン選手の写真は上手に撮れなかったから)

焦点距離400mm(35mm換算640mm)

 

高さを出す人出さない人、鋭角に入るか鈍角に入るか、どのぐらいで水平に戻すか

バーティカルターンだと、空に目標物がないので比較しにくいんですよ

高さとか弧の大きさとかがわかりにくいので、 選手間の差が即座に認識できません

ところがこちらは、目標物(パイロンや建物)が近いのでとても認識しやすい

飛行スタイルのがわかるのは、こちらでみるのが一番かも

土日に見てて注意されるかどうかはわからないですけね

 

FP1を現場で見ていて、公式記録にはおそらく載ってない情報をひとつ

マット・ホール選手はコースに入る前から挙動がおかしく、コースに入りませんでした

そのままコントロールタワーの前を、主翼を何度か振りながら通過していくだけ

なにかトラブルか!と危惧しましたが、マイケル・グーリアン選手のあとしばらくしてから再度コースイン

(帰りかけだったので慌てました)

あとで関係者に確認したら、無線トラブルだったそうです

その後は、同様のトラブルを聞かなかったので、一時的なものだったのでしょう

 

FP1をこの位置&角度で見られたのはとてもラッキーでした!

とりあえず金曜日は下見なのでこれまでです

 

つづいての話はこちらからどうぞ

 

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2018第8戦 フォートワース 結果&感想

2018年 Redbull Airrace 第8戦 フォートワースを見ての感想です

 

予選

FPで調子のよかったクリスチャン・ボルトン選手が、いきなり好タイムを出す
今回からウィングチップをつけて、調子が上がってきたよう

続いて今年2018年はまるっきり振るわなかった、マティアス・ドルダラー選手が驚異的なタイムでトップに立つ

ものすごくアグレッシブなコースを狙ったフランソワ・ル・ボット選手、好タイムをたたき出し、その時点で2位につける
おそらく彼史上最高の3位で予選を通過

予選中珍しかったのが、ベン・マーフィー選手
予選2回目、ゴールゲートを1週目でカットし、最後のゴールでコースミスをやらかしDNFに
FP3でもパイロンカット3回&ゴールコースミスという珍しい記録をやらかしているんだけどね

マイケル・グーリアン選手は、FPから調子が悪くタイムが出ていない
予選でも同様にあまり好タイムにならず

結果的にマティアス・ドルダラー選手がTOPタイム
ランキング上位でさえ、破ることができませんでした

 

Round of 14

前日までとはすっかり天気が変わり、曇天の低温で始まった Round of 14
風向きも前日までとはまるっきり逆で、しかも強く、パイロンが揺れる中でのスタート

Heat.1

先に飛ぶピート・マクロード選手
1周目の最後ゴールパイロンにヒットしてしまい万事休す

後に飛ぶマット・ホール選手
安全に飛べば余裕で勝てるので、非常に安全なコースを取ったフライト
安定の勝ち上がりです

Heat.2

先に飛ぶミカエル・ブラジョー選手
少しだけ安全なコースを飛んだように見えたけど、まぁまぁ良いタイムでフィニッシュ
カービー・チャンブリスの結果待ちに

後に飛ぶカービー・チャンブリス選手
地元でどうしても勝ちたいカービー・チャンブリス選手
しかーし0.1秒差で惜敗
ファーステストルーザーでの勝ち上がりを待つ状態に

Heat.3

先に飛ぶマイケル・グーリアン選手
ペナルティを怖がったのか、安全なラインを通ってのフライト
タイムもごく平凡で、この時点では負けると思ってました
エンジンの調子が悪かったらしいけど、この週末通して悪かったよね

後に飛ぶクリスチャン・ボルトン選手
最初からリズムが狂ったそうなクリスチャン・ボルトン選手
3つもペナルティをもらっては勝てるわけがありません
普通に飛んでペナルティなしなら勝てるタイムだったのに、もったいない

Heat.4

先に飛ぶベン・マーフィー選手
昨日までわちゃわちゃだったフライトが、今日は一転安定したフライト
タイムは平凡でしたが、これがよかったのかも

後に飛ぶフランソワ・ル・ボット選手
普通に戦えば勝てるスピードを持っていたのに、パイロンヒットしては元も子もない

Heat.5

先に飛ぶペトル・コプシュタイン選手
風に流されたのか、狙いすぎか、ゴールパイロンをヒットしてしまう
これではあまり期待できないですよね

後に飛ぶ室屋義秀選手
解説のポール・ボノム選手も言っていたけど、スーパー&スーパー安全なコースを取り、ミスをしないようにするフライト
何も問題なく勝ち上がり

Heat.6

先に飛ぶニコラ・イワノフ選手
気合が入りすぎか、スピードオーバーのペナルティ
それ以外は無難なフライト

後に飛ぶマルティン・ソンカ選手
安定に飛んでいるかと思いきや、そこまでのベストタイムを出す余裕?
パーフェクトなフライトで余裕の勝利でした

Heat.7

先に飛ぶファン・ベラルデ選手
あまり書くことがない安定したフライト
しかしタイムはそれほど良いわけでも、悪いわけでもない
極々平凡なフライトですた

後に飛ぶマティアス・ドルダラー選手
トップタイムあるんだから、落ち着いて飛べばいいのに、バーティカルの直後にToo Low取られてしまう痛恨のミス
そこでリズムが崩れたのか、パイロンカットも引き起こし万事休す

ピート・マクロード v.s. マット・ホール○
カエル・ブラジョー○ v.s. カービー・チャンブリス
マイケル・グーリアン○ v.s. クリスチャン・ボルトン
ベン・マーフィー○ v.s. フランソワ・ル・ボット
ペトル・コプシュタイン v.s. 室屋義秀○
ニコラ・イワノフ v.s. マルティン・ソンカ○
ファン・ベラルデ○ v.s. マティアス・ドルダラー

 

Round of 8

Heat.8

先に飛ぶ室屋義秀選手
安定したフライトを目指した様子
これまで(この日)のTrackレコードで納得のいくフライトができたよう、タイムを聞いて喜んでましたね

後に飛ぶカービー・チャンブリス選手
今回のカービー・チャンブリス選手は上下動が少なく安定してましたね
それがそのまま速さにつながっていたと思います
そのおかげでFinal 4進出

Heat.9

先に飛ぶベン・マーフィー選手
この風の中安定したフライト
Gate7がアグレッシブな分、タイムにつながっている模様

後に飛ぶミカエル・ブラジョー選手
最初のスプリットから徐々に遅れ、多少巻き返しましたが、追い付くまでにいたらず
少々フライトが荒かったかな

Heat.10

先に飛ぶマット・ホール選手
インコレクトレベルぎりぎりでタイムを削り、納得のタイムをたたき出す
とはいえ、カービー・チャンブリス選手とベン・マーフィー選手の間なので、そんなに良いタイムではないと思うのだけどな

後に飛ぶファン・ベラルデ選手
今回多くがインコレクトレベルするGate 7でミス
それがなくても追いつくタイムではなかったけど、相手が悪かったかな

Heat.11

今年のチャンピオンを占う重要なHeatとなったHeat11

先に飛ぶマイケル・グーリアン選手
エンジンの問題を克服できたのかが課題でしたが、インコレクトレベルを出してはダメ
ペナルティがなかったとしても55秒台は遅すぎ
エンジン直らなかったのでしょう

後に飛ぶマルティン・ソンカ選手
バーティカルターンで11.6Gと、そこまでぎりぎりまで攻めなくても良いだろというほど攻め、余裕の勝利
とはいえ、一発アウトの危険があるフライトをここでやれるのは、相当落ち着いている証拠なんだと思います

 

Final4

1人目、カービー・チャンブリス選手
Round8のタイムが出せれば勝てそうな所だが、、、
ところが一気に2.5秒も遅くなってしまう
飛んでいるときにもスピードが足りない感じがしたけど、エンジンパワーを上手に出せなかったのか?

2人目、ベン・マーフィー選手
今季2度目のFinal 4
バーティカルターンで2回ともストールしたような変な動きをしてました
カービー・チャンブリス選手に先行してても、これではタイムを失い、最終的には遅れてしまう
2回ともとは何があったんでしょうね

3人目、マット・ホール選手
ポール・ボノムさん曰く教科書のようなフライトで、53秒1はマット・ホール選手自身の本日最速タイム
本人納得のタイムのようでした

4人目、マルティン・ソンカ選手
なんとここで52秒台という最速タイムを出せるなんて!
素晴らしい教科書のようなフライト!
バーティカルターンも11.7Gを記録し、Round8よりもぎりぎりのフライト
マット・ホール選手も11.6Gとぎりぎりだったのに、それを上回ったマルティン・ソンカ選手が優勝&年間チャンピオン!

 

順位はこうなります
1位 マルティン・ソンカ選手
2位 マット・ホール選手
3位 カービー・チャンブリス選手
4位 ベン・マーフィー選手

 

さて、これで2018年の最終ポイントランキングはこうなります

1位  マルティン・ソンカ  80
2位  マット・ホール  75
3位  マイケル・グーリアン  73
4位  ミカエル・ブラジョー  41
5位  室屋義秀  40
6位  カービー・チャンブリス  34
7位  ベン・マーフィー  29
8位  ピート・マクロード  27
9位  ファン・ベラルデ  24
10位  ニコラ・イワノフ  22
11位  フランソワ・ル・ボット  22
12位  マティアス・ドルダラー  17
13位  ペトル・コプシュタイン  16
14位  クリスチャン・ボルトン  12

 

昨年2017年は4人での争いでしたが、実質の戦いは2人

それに対し、今年2018年は3人での争いが激しかった

やはり鍵となったのはRound of 8のマイケル・グーリアン選手とマルティン・ソンカ選手の直接対決かもしれません

ここで勝ったマルティン・ソンカ選手が、そのままの勢いで優勝&チャンピオンに輝いたのだと思います

マイケル・グーリアン選手は、フォートワース大会を通じてエンジンの調子が悪かったのが残念です
FPの時からずっと調子悪そうでしたから

マット・ホール選手はこれでシルバータイトル3つ目
最初の2回は対ポール・ボノム選手
機体を変えて、確実に成長し強くなっての2位は、価値が少し違うのだと思います
来年は周りからみて、相当怖い存在だと思います

 

2018年チャンピオン マルティン・ソンカ選手、本当におめでとうございます!

 

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