「 2017年09月 」一覧

最終戦を考察してみた

2017年も残す所、最終戦のインディアナポリスのみ

そこで、最終戦での各選手のチャンピオン条件を考えてみます

現在のポイントランキングはこうなっています

1位  マルティン・ソンカ  63
2位  室屋義秀  59
3位  ピート・マクロード  56
4位  カービー・チャンブリス  52

 

 

まずはマルティン・ソンカ選手の立場から

マルティン・ソンカ選手が年間チャンピオンになる条件は

  • 最終戦2位以上
  • 最終戦3位
    • 室屋義秀2位以下
  • 最終戦4位
    • 室屋義秀3位以下、ピート・マクロード2位以下
  • 最終戦5位
    • 室屋義秀3位以下、ピート・マクロード2位以下
  • 最終戦6位
    • 室屋義秀3位以下、ピート・マクロード2位以下
  • 最終戦7位
    • 室屋義秀4位以下、ピート・マクロード3位以下、カービー・チャンブリス2位以下
  • 最終戦8位
    • 室屋義秀4位以下、ピート・マクロード3位以下、カービー・チャンブリス2位以下
  • 最終戦9位
    • 室屋義秀5位以下 ピート・マクロード3位以下、カービー・チャンブリス2位以下
  • 最終戦10位
    • 室屋義秀6位以下、ピート・マクロードRound8敗退、カービー・チャンブリス2位以下
  • 最終戦ノーポイント
    • 室屋義秀7位以下、ピート・マクロードRound8敗退、カービー・チャンブリス3位以下

Round8までに敗退してしまうと、ライバル達もRound8で敗退しないとチャンピオンは難しいですね
とはいえ、4ポイントのリードはそこそこ大きいです

 

室屋義秀選手が年間チャンピオンになる条件は

  • 最終戦優勝
    • マルティン・ソンカ3位以下
  • 最終戦2位
    • マルティン・ソンカ4位以下
  • 最終戦3位
    • マルティン・ソンカ6位以下、ピート・マクロード2位以下
  • 最終戦4位
    • マルティン・ソンカ8位以下、ピート・マクロード3位以下、カービー・チャンブリス2位以下
  • 最終戦5位
    • マルティン・ソンカ9位以下、ピート・マクロード3位以下、カービー・チャンブリス2位以下
  • 最終戦6位
    • マルティン・ソンカ10位以下、ピート・マクロード4位以下、カービー・チャンブリス2位以下
  • 最終戦7位
    • マルティン・ソンカ ノーポイント、ピート・マクロード4位以下、カービー・チャンブリス3位以下

室屋義秀選手としてはRound4に残ることが、ほぼ絶対条件
それでいて、マルティン・ソンカ選手がRound14敗退じゃないとダメなんだから大変です

 

ピート・マクロード選手が年間チャンピオンになる条件は

  • 最終戦優勝
    • マルティン・ソンカ5位以下、室屋義秀3位以下
  • 最終戦2位
    • マルティン・ソンカ6位以下、室屋義秀4位以下
  • 最終戦3位
    • マルティン・ソンカ8位以下、室屋義秀6位以下、カービー・チャンブリス2位以下

いきなり厳しくなりましたね
最低でも表彰台、かつライバルがRound14で敗退してくれないと無理
これは辛い

 

カービー・チャンブリス選手が年間チャンピオンになる条件は

  • 最終戦優勝
    • マルティン・ソンカ5位以下、室屋義秀4位以下、ピート・マクロード3位以下
  • 最終戦2位
    • マルティン・ソンカ10位以下、室屋義秀7位以下、ピート・マクロード4位以下

ほぼ優勝が絶対条件になりました
しかもライバル達が低迷しなと・・・・

 

これを見る限り上位2人、マルティン・ソンカ選手と室屋義秀選手のどちらかが年間チャンピオンになりそうですね

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2017第7戦 ラウジッツ 結果&感想

Redbull Airrace 第7戦 ラウジッツを見ての感想です

ネタバレを含むので、まだ知りたくない人はご注意を

 

予選

今回はマット・ホール選手が予選一位
久しぶりにマット・ホール選手のスピードが戻ってきました

風のないコンディションで7位までが0.5秒以内と超僅差

決勝日はどんな天候になるでしょうか

 

Round14

非常に安定した気候のもとRound14がスタート

フアン・ベラルデ選手が好タイムの50秒台
それに焦ったのかマティアス・ドルダラー選手が、”Just Kisses” by ポール・ボノムさん で+3秒のペナルティ
母国グランプリは難しいですねぇ

あとは特筆することなく順当な勝ち上がりでした

ニコラス・イワノフ  v.s. マルティン・ソンカ◎
ミカエル・ブラジョー v.s. カービー・チャンブリス◎
フアン・ベラルデ◎ v.s. マティアス・ドルダラー
フランソワ・ル・ボット v.s. 室屋義秀◎
マイケル・グーリアン v.s. ピート・マクロード◎
ピーター・ポドランセック v.s. ペトル・コプシュタイン◎
クリスチャン・ボルトン v.s. マット・ホール

 

Round8

マット・ホール選手がいきなりの51秒台と遅いタイム
だが<span style=”color:#FF0000;font-weight:bold;”>千分の2秒差</span>で薄氷の勝利
たったの18cmの差だそう

カービー・チャンブリス選手は確実に飛びすぎたのか、室屋義秀選手のスピートに追いつかず敗退

ペトル・コプシュタイン選手は、なんとGate4以降のサイドターンでオーバーGが発覚
10G以上が0.6秒以上続いたためです
フアン・ベラルデ選手は安全に飛んでの勝ち上がり

最後も僅差の2人
常にリードして0.3秒差でマルティン・ソンカ選手の勝ち

マット・ホール◎ v.s. ミカエル・ブラジョー
室屋義秀◎ v.s. カービー・チャンブリス
ペトル・コプシュタイン v.s. フアン・ベラルデ◎
ピート・マクロード v.s. マルティン・ソンカ◎

 

Round4

最初に飛んだマット・ホール選手
ノーペナルティでスムーズはフライトで50.846秒
後続にプレッシャーをかけるにはちょっと遅いか?

2番めは室屋義秀選手
見ている分にはちょっとバラついているように見えたけど、ベストタイムに近い50.451秒
これは後続へ良いプレッシャー

3番めはフアン・ベラルデ選手
ちょっとナーバスになったのか、インコレクトレベルで+2秒
これが無くても51秒台なので他の選手とは勝負にならず

4番めはマルティン・ソンカ選手
やっぱりバーティカルターンで失速が響いて50.964秒

 

結果、なんと室屋義秀選手が今年3勝目!

おめでとうございます

マット・ホール選手が走って祝福に来てましたね

 

さて、これでポイントランキングはこうなります

1位  マルティン・ソンカ  63
2位  室屋義秀  59
3位  ピート・マクロード  56
4位  カービー・チャンブリス  52
5位  マット・ホール  37
6位  ペトル・コプシュタイン  37
7位  フアン・ベラルデ  28
8位  マティアス・ドルダラー  27
9位  マイケル・グーリアン  24
10位  ミカエル・ブラジョー  19
11位  ニコラス・イワノフ  16
12位  ペター・ポドランセック  14
13位  フランソワ・ル・ボット   9
14位  クリスチャン・ボルトン   7

なんとTOP2が4ポイント差、3位まででも7ポイント差の混戦

残りは1戦、最後にチャンスが残っているのはTOP3までかなぁ

プレゼンターが誰になるのかも含めて楽しみです

 

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八王子市市政100周年

東京都八王子市が市政100周年で、記念にブルーインパルスを飛ばすというので、見てきました

当日はあいにくの小雨

雲もそれほど高くはなく、演技が危ぶまれましたが、予定時間通りに演技は開始

 

その前に偵察飛行から

これが一番近くを飛んでくれました

 

その後は体系を変えつつのローパスのみ

すべてメイン会場の富士森公園へ北側から南側へ抜けるコースだけでした

 

これは、ローパス後の旋回中

近い、近い、近いっ!

 

おそらく演技は6種類?

↓は珍しく前照灯とタイヤを出した状態での演技

 

どうも晴れてくれないのよねぇ

前日の練習日のほうが、晴れていろいろな演技をしてたみたい

ちょっと悔しいなぁ・・・


2017 第6戦 ポルト 結果&感想

Redbull Airrace 第6戦 ポルトを見ての感想です

ネタバレを含むので、まだ知りたくない人はご注意を

 

予選

またもやピート・マクロード選手が予選一位
なんと4戦連続のポールポジション(って言っていいのだっけ?)
0.75秒差をつけてのTOPタイムです

2位はカービー・チャンブリス選手
2戦連続優勝で調子が良いのでしょう
余裕のあるフライトで2位を獲得

3位は室屋義秀選手
機体トラブルで金曜日をまるっきり飛べませんでしたが、そこから持ち直し3位を獲得
なにせバーティカルターンでスビードが落ちないのがすごいです

フアン・ベラルデ選手は予選前の練習で、着陸時にプロペラをヒットしてしまいエンジン交換が必要なため予選に間に合わず
クリスチャン・ボルトン選手はエアポートからは飛んだのですが、機体トラブルで予選はできず
二人が戻ってくることを期待します

 

Round14

大西洋の霧が近くまで来ている状態でのスタート

ものすごく安定した天候の中、ちょっとしたミスでやコース取りの差がついていまうレース
上手に安定したフライトを行うほうが勝つ展開

なんとこのコースでゴールゲートを切ってしまうポカミスをしたフランソワ・ル・ボット選手
大人しいイメージのある彼ですが、切った直後の怒りの叫びは珍しい
まぁパイロンヒット無くても勝ててなかったけど、プレッシャーをかけられずに負けるのはねぇ・・・

フアン・ベラルデ選手は昨日のトラブルを引きずり、AirraceのSafety Ruleによりフライトできず
カービー・チャンブリス選手は順当に勝ち上がり

なんと勝ち上がった8人のうち6人が約0.2秒の間に収まり、8人も約0.6秒に収まるという大混戦!
このままどうなってしまうのか!!

ミカエル・ブラジョー◎  v.s. マイケル・グーリアン
ニコラス・イワノフ v.s. ペトル・コプシュタイン◎
マティアス・ドルダラー v.s. マット・ホール◎
ペトル・コプシュタイン v.s. 室屋義秀◎
フランソワ・ル・ボット v.s. マルティン・ソンカ◎
フアン・ベラルデ v.s. カービー・チャンブリス
クリスチャン・ボルトン v.s. ピート・マクロード

 

Round8

だいぶ霧が海に引いた中でのスタート

室屋義秀選手はいきなり侵入速度超過ペナルティ1秒
これが効いてマルティン・ソンカ選手の勝ち上がり

調子の良い2人の対戦は、カービー・チャンブリス選手勝ち上がり
何が良かったか、悪かったか、見ていてよくわからないほど、微妙な差での勝ち上がりなのだと思います

あとの2組は強者が順調に勝ち上がりです

室屋義秀 v.s. マルティン・ソンカ◎
ペトル・コプシュタイン v.s. カービー・チャンブリス◎
ピート・マクロード◎ v.s. マティアス・ドルダラー
ミカエル・ブラジョー v.s. マット・ホール◎

 

Round4

最初に飛んだマルティン・ソンカ選手
途中まで遅いかと思っていたけど1:07:229という好タイム
後続にプレッシャーをかける

2番めはカービー・チャンブリス選手
ずっとリードしてのフライトだったのに、唯一のミスがクライミングゲート
バーティカルターンでの操縦桿の引きが早すぎましたね

3番めはピート・マクロード選手
カービー・チャンブリスとは逆にずっと遅れてのフライト
最後の最後にちょっと持ち直したけど万事休す

4番めはマット・ホール選手
彼もずっと遅れ続けてネットタイム的には一番遅い
とはいえ今シーズン初Round4初表彰台なので嬉しいことでしょう

 

ということで最初に飛んだマルティン・ソンカ選手が優勝!

これで2勝目でランキングも少し抜け出しましたかね?

おめでとうございます

 

さて、これでポイントランキングはこうなります

1位  マルティン・ソンカ 54
2位  ピート・マクロード 50
3位  カービー・チャンブリス 47
4位  室屋義秀 44
5位  ペトル・コプシュタイン 34
6位  マティアス・ドルダラー 27
7位  マット・ホール 25
8位  マイケル・グーリアン 24
9位  フアン・ベラルデ 21
10位  ミカエル・ブラジョー 15
11位  ペター・ポドランセック 14
12位  ニコラス・イワノフ 14
13位  フランソワ・ル・ボット 8
14位  クリスチャン・ボルトン 7

残り2戦、5位ぐらいまでチャンスが無いわけではありませんが、ほぼ上位4人の戦い
室屋義秀選手はだいぶ厳しいなぁ

 

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