ブライトリング ジャパン・レーサーズ・スクワッド

先週末(2019年12月8日) に行われた ブライトリング ジャパン・レーサーズ・スクワッド (BREITLING THE JAPAN RACERS SQUAD) に行ってきました

 

BREITLING THE JAPAN RACERS SQUADは、BREITLING がサポートしているエアレースの室屋義秀選手、インディーカーの佐藤琢磨選手、MotoGP の中上貴晶選手が、一年前に発足したもの

今回、初のファンミーティングが東京タワーにほど近い東京メディアタワースタジオで行われました

イベント自体は 2 部構成になっていて、前半は大人向けの「レーサーズ・セッション」、後半は子供向けの「ドリーム・セッション」となっています
レーサーズ・セッションは

トップカテゴリーで世界と戦う3名が、今シーズンを振り返り、戦いの舞台裏や世界へ挑む心境などを熱く語っていただきます。

ドリーム・セッションは

世界で活躍する3名が、未来を担う子供たちに向けて、夢の大切さ、夢の実現方法などをテーマに語っていただきます。レーサーへの質問や撮影会など子供たちとの交流も予定しています。

というイベント(公式サイトより

私はもちろん前半のレーサーズ・セッションに参加です

 

イベント開始時間は 10:30 でしたので、会場への到着は 8:30 過ぎ

この頃にはすでに10人ほどが並んでいました

会場時間には定員 300 人に対し、100 人ぐらいは並んでいたんじゃないでしょうか?

ちゃんと数えたわけではありませんが

 

まずは受付を済ますと、お土産 3 点がいただけます

ブライトリングのキャップ、イベントのネックストラップ、Honda Racing の缶バッチ、です

 

会場に入ると目につくのがブライトリングのオブジェ

皆さん思い思いのポーズで撮っていらっしゃいました

 

会場脇にはブライトリングのインタビュー背景

ここで行われた 3 人のフォトセッションが、各メディアに挙がってますね

 

会場後方にはブライトリングのブース

クロノグラフを始め、フラグシップモデルが展示されていたようです

 

会場前方にはステージと大スクリーン

このときは会場全体が暗く、雰囲気が伝わりにくいですね

 

さて時間となり、3人が登壇

このように、司会のお姉様とのトークが繰り広げられます

ステージ全体は、大スクリーンを含めたトークとなっています

 

この 3 人に自己紹介は不要だと思うのですが、簡単に自己紹介からのスタート

室屋義秀選手が「喜多方ラーメンが好き、紅生姜はダメ」と自己紹介したのを受け、佐藤琢磨選手も「味噌ラーメンラーメンが好き、紅生姜はOK」と返す流れに

ちゃんと中上貴晶選手も「塩バターコーンラーメンが好き、紅生姜はOK」と応える(答えさせられる?)状況で笑いを取ってました

慌ててそれぞれの紹介をさせられる司会が大変そう

 

3 人ともリラックスした様子でトークが進んでいきます

 

こちらこちら など各所に記事が出ていますね

ここはエアレースのサイトですので、室屋義秀選手のネタを一つ

2019年最終戦の千葉大会

Round of 14 で負けた室屋義秀選手は、Fastest Looser になれるかを待つ状況

その中あまりに歯を食いしばっていたそうで、Fastest Looser に決まった時、力が入りすぎて前歯の裏が欠けてしまったそう!!!

噛み締めすぎて奥歯が割れる、なんていうのは聞きますが、前歯が欠けるのは初めて聞きました

佐藤琢磨選手「もう治したの?」と聞くと

室屋義秀選手「まだ治せてないんですよ〜」
佐藤琢磨選手「早く治しなよ〜」

なんて一幕も

 

全体を通して、すご〜〜〜〜〜く上機嫌な室屋義秀選手でした

私はいままで、こんな上機嫌な室屋義秀選手は見たことないです

よっぽど気分良かったのかな?

 

終了間際には、3 人と参加者での記念撮影

これは撮影しているカメラマンを撮影してます

室屋義秀選手の Twitter にも写真が挙がってますね

さて、私はどこでしょう?(笑)

 

トークセッション自体は 1 時間程度で終了

発表されていたレーサーズ・セッションの時間は 10:30~12:30 の 2 時間

質問コーナーがあるかと思いましたが、残念ながら開催されず

その代わりというのか、隣の会場にて 3 選手のトロフィーなどの展示が行われました

 

まずは室屋義秀選手

ブライトリング機搭乗時に使っているヘルメット

千葉大会の優勝トロフィー 3 つ

世界チャンピオンのトロフィー

そして Extra-300L の実機コックピット

これは実際の Extra-300L を廃棄するにあたり、 コックピットのみを切り出して展示しているそうです

計器はそのままですので、マニアにとってよだれものの展示ですね

これは座ってみることも可能でしたが、列が長くて断念しました

 

佐藤琢磨選手といえば

2017 年にインディ500 の優勝マシン

何度か見たことありますが、最近の F1 に比べ空力的にシンプルなマシンですよね
F1 が凝り過ぎなんでしょうが

あとはヘルメットや優勝トロフィー

そしてインディ500の優勝リング!!!

光がスポットで当たっているので、写真はきれいに撮れてません・・・

 

中上貴晶選手のものは レーシングマシン

これ Moto2 かな? MotoGP かな?

あとはヘルメットとトロフィー

 

そして 3 人のレーシングスーツの展示も

やはり佐藤琢磨選手が一番小さいかな?

中上貴晶選手はさすがにバイクなのでゴツいですね

室屋義秀選手は、シューズがつまらない(失礼!)ですねぇ・・・

 

佐藤琢磨選手と中上貴晶選手は、来年の活動が決まっているものの、室屋義秀選手はどうするんでしょうね?

今回は、言及どころか匂わせる雰囲気さえありませんでした

2020 年はエアショー中心になるのかな?

 

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所沢航空発祥記念館

10月22日、即位礼正殿の儀 で祝日でしたので、所沢航空発祥記念館に行ってきました

もちろん目的は室屋義秀さんの BEYOND THE EDGE を見るためです

当日の午前中はあいにくの雨

室屋義秀さんの昇りが立ち並んでいました

 

入館すると、室屋義秀さんと撮れるトリックアートがありました

もちろんやってみましたよ

本当にタンデム飛行しているみたい

 

この日、所沢航空発祥記念館 は入館無料

ちょっと得した気分です

 

上映の BEYOND THE EDGE

前半は以前からある役者さんによる室屋義秀さんの再現フィルム

後半は、室屋義秀さんのインタビューや、今後の VISION 2025 について行っていることの紹介でした

 

 

BEYOND THE EDGE の他に、所沢航空発祥記念館では日本の動力飛行機の原点 アンリ・ファルマン機 の展示が行われていました

まずは機体を観てください

原型は1910年のもの

グノーム式7気筒星型回転式エンジンを使い50馬力出ていたそう

1910 (明治43) 年12月に日本での初飛行が行われたそうです

 

この頃から基本的な機構は変わってないのが驚きです

複座式のコックピットはともかく、操縦桿とラダーペダルは今の仕組みと同じ

操縦桿の左右で主翼の補助翼 (エルロン) を動かしロールを行い、操縦桿の前後で尾翼のエレベーターを動かし機首の上下を操作

ラダーペダルで垂直尾翼を動かし機首の左右を操作

この頃から全く変わってないのです!

 

各部はワイヤーで繋がれて操作するのだけど、この写真でわかるかな???

 

もう一つ興味深かったのは、補助翼 (エルロン)

静止状態だと垂れ下がっています

この状態だと抵抗になるので飛ぶのも大変だろうし、どうやって迎え角を作ってロールさせるのだろうかと、とても疑問でした
(すでに迎え角が最大だもの)

解説を読んでびっくり!

この垂れ下がった補助翼は、機体の速度が上がると自然と水平になるのだそう!!

まぁそりゃそうです、バネでも付いていなければ一番抵抗のない状態になるのは自然なこと

飛行時は水平な補助翼を、操縦桿で引っ張り迎え角をつけることで機体をロールさせる仕組みだったのです!!

 

現代の (というかエアレース機やエアロバティック機) と異なるのは、補助翼が左右どちらかしか動かないこと

エアレース機やエアロバティック機では、操縦桿を左右に動かすと左右両方の補助翼が逆方向に動きます

しかし アンリ・ファルマン機 では、片方のみが動く仕組みなんです

この仕組みを理解するのに、だいぶ時間をかけてしまいました

 

飛行機の機構に興味がある人には、いくらでも見ていられる アンリ・ファルマン機 の展示ですよ!

 

もしかしたら、映画よりアンリ・ファルマン機のほうが長く時間を費やしたかも?

 

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BEYOND THE EDGE

今年も(?) 所沢航空発祥記念館 で「BEYOND THE EDGE」が上映されています

室屋義秀選手の軌跡を追いかけよう!

 

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木更津 海上自衛隊航空補給処

2019年観戦記の最後に、ハンガーのあった 木更津 海上自衛隊航空補給処 および 陸上自衛隊 木更津駐屯地 を見てきた話を

 

以前より木更津にある自衛隊基地がハンガーになるとのうわさがありました

そして開催2周間前の 8月25日(日) には陸上自衛隊 木更津駐屯地で 木更津トライアスロン が行われていたんです

これは中を見るチャンス!ということで、突撃してきました

木更津トライアスロンのレポートはこちら

 

私(およびトライアスロン見学者)が入れたのは 陸上自衛隊の側です

 

しかし、ハンガーとなりそうな場所「共同使用区域」は見学者は入れません
(選手たちのコースにはなっていたけど)

「共同使用区域」は 木更津 海上自衛隊航空補給処 となっていて、管轄が異なるんです

 

8月25日の時点ではプレハブの建設が始まっていました

これを見た瞬間の驚きたるや

てっきり滑走路の近くにハンガーなどを作ると思っていたんです

ところが、海上自衛隊航空補給処の入り口から見えるところにハンガーが作られる模様です

これは嬉しい驚きでした

 

そして、他に覗けるところは無いかと基地の周りをウロウロ

すると、「共同使用区域」を外側からかろうじて覗くことができる場所が

ポイントはココ

地図上では目の前なんですが、実際には

このぐらいにしか見えません

見る側が高台になっているわけじゃないし、草木が生い茂っているので見える範囲はごくわずか

 

この場所、開催期間中は警備員がべったり張り付きでした

タイミングよく通ると、エアレースの機体が見えることもありましたが、立ち止まって写真等は無理

実際問題、機体を撮ろうにも金網が邪魔しますので、美しく撮れるわけじゃない

日陰もありませんし、留まることは禁止な場所だと思います

 

木更津 海上自衛隊航空補給処の入り口ですが、開催期間中は写真撮影禁止

ちょっとでもカメラを構えたら注意されました

ですので、ハンガーがあるときにはこんなふうに見えるのだと、イメージだけお伝えします

中央部分にハンガーの存在がわかるかな?

 

これにて2019年の観戦記は終了です

最終年度だというのに、都合により幕張の現地へは行けませんでした

US-2 とか 海上自衛隊曲技飛行チーム WHITE ARROW とか見たかったんですけど・・・

とても残念です

 

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