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2019 千葉戦 レーストラック発表

2019年千葉戦のレーストラックが発表になりました

過去数年間は、それほど代わり映えしないレーストラックでした

しかし、最終年度の 2019 年は大きく変えてきましたね

スタートゲートとゴールゲートが異なるのは初めてなんじゃないかな?

そしてバーティカルターン (ハイ G ターン) が 3 回設定

最後のハイ G ターン直後にゴールだから、バラトン湖のように水平ターンにしてくる選手がいるかも
(もちろん許可されていればですが)

 

高速系のコース設定ではありますが、テクニックの差も出そうですね

 

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2019チャンピオンの条件

今シーズンは残すところ千葉の 1 戦のみ

チャンピオンの可能性を残しているのは 3 選手です

マルティン・ソンカ選手、マット・ホール選手、室屋義秀選手

3 人のポイント差は最大 10 ポイントです

 

この 3 人は

  • 室屋義秀選手は 2017 年度チャンピオン
  • マルティン・ソンカ選手は 2018 年度チャンピオン
  • マット・ホール選手は 2015, 2016, 2018 年度の年間 2 位

と、実力伯仲なので、だれがチャンピオンになってもおかしくありません

 

3 人のチャンピオン条件ですが、とってもややこしい

というのも、2019 年のポイント制度には予選ポイントがあるからなんです

しかも予選 1 位には 3 ポイント (2位2ポイント、3位1ポイント) もの点数ですから、順位をひっくり返すのに十分な要素

加えて同点なら勝利数が多い方がチャンピオンであり、現在まで室屋義秀選手2勝 マット・ホール選手1勝 というのも混沌とする要素

つまり、

  • マルティン・ソンカ選手とマット・ホール選手が同点だとマット・ホール選手の勝ち
  • マットホール選手と室屋義秀選手が同点だと室屋義秀選手の勝ち

なんです

 

おおまかなチャンピオン条件は

  • マルティン・ソンカ選手
    千葉戦優勝 or 千葉戦2位+予選1位 なら無条件
    千葉戦2位 かつ マット・ホール選手が予選ノーポイント
  • マット・ホール選手
    千葉戦優勝+予選1位なら無条件
  • 室屋義秀選手
    千葉戦優勝+予選1位 かつ 2人が予選ノーポイント

です

決勝も大事ですが、予選もしっかり取らないと条件に響いてしまうわけです

 

各選手が Final 4 に残った場合の全条件を、下の表にまとめましたので御覧ください
(5位以下まで条件見ると、膨大になりすぎるので却下です)

順位条件の見方
F+数字=決勝順位, Q+数字=予選順位

選手名
(現Point)
予選
順位
決勝
順位
最終
Point
条件(これ以下であること)
マルティン・ソンカ選手
(65)
1 1 93 無条件
2 90 無条件
3 88 Matt Q3
4 86 Matt F2+Q2
2 1 92 無条件
2 89 Matt Q2
3 87 Matt Q4
4 85 Matt F2+Q3
3 1 91 無条件
2 88 Matt Q3
3 86 Matt F2+Q2
4 84 Matt F2+Q4 / F3+Q2
無得点 1 90 無条件
2 87 Matt Q4
3 85 Matt F2+Q3
4 83 Matt F3+Q3
Yoshi F1+Q2
マット・ホール選手
(61)
1 1 89 無条件
2 86 Martin F3+Q3 / F4+Q1
3 84 Martin F4+Q3
4 82 Martin F5+Q1
Yoshi F1+Q3
2 1 88 Martin F2+Q3
2 85 Martin F3+Q4 / F4+Q2
3 83 Martin F4+Q4
Yoshi F1+Q2
4 81 Martin F5+Q2 / F6+Q1
Yoshi F1
3 1 87 Martin F2+Q4
2 84 Martin F4+Q3
3 82 Martin F5+Q1
Yoshi F1+Q3
4 80 Martin F5+Q3 / F6+Q2 / F7+Q1
Yoshi F2+Q2
無得点 1 86 Martin F3+Q3 / F4+Q1
2 83 Martin F4+Q4
Yoshi F1+Q2
3 81 Martin F5+Q2
yoshi F1
4 79 Martin F5+Q4 / F6+Q3 / F7+Q2
Yoshi F2+Q3 / F3+Q1
室屋義秀選手
(55)
1 1 83 Martin F4+Q4
Matt F2+Q4 / F3+Q2
2 80 Martin F5+Q3 / F6+Q2 / F7+Q1
Matt F4+Q3
3 78 Martin F+Q4 / F7+Q3 / F8+Q2
Matt F5+Q1
4 76 Martin F8+Q4
Matt F5+Q3 / F6+Q2 / F7+Q1
2 1 82 Martin F5+Q1
Matt F3+Q3 / F4+Q1
2 79 Martin F5+Q4 / F6+Q3 / F7+Q2 / F8+Q1
Matt F4+Q4
3 77 Martin F7+Q4 / F8+Q3
Matt F5+Q2 / F6+Q1
4 75 Martin F9
Matt F5+Q4 / F6+Q3 / F7+Q2
3 1 81 Martin F5+Q2 / F6+Q1
Matt F3+Q4 / F4+Q2
2 78 Martin F+Q4 / F7+Q3 / F8+Q2
Matt F5+Q1
3 76 Martin F8+Q4
Matt F5+Q3 / F6+Q2 / F7+Q1
4 74 Martin F9
Matt F6+Q4 / F7+Q3 / F8+Q2
無得点 1 80 Martin F5+Q3 / F6+Q2 / F7+Q1
Matt F2+Q2
2 77 Martin F7+Q4 / F8+Q3
Matt F5+Q2 / F6+Q1
3 75 Martin F9
Matt F5+Q4 / F6+Q3 / F7+Q2
4 73 Martin F9
Matt F7+Q4 / F8+32

 

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マルティン・ソンカ選手失格問題

マルティン・ソンカ選手のツイートに、こんなコメントが

今回 2018年第2戦カンヌ での Round8 失格、そして昨年もあった失格問題

エンジンの回転数の規定違反(2950回転以下)をキープしなければならないもの

2018年第2戦カンヌでは、Round8中に2秒間規定を超えていたそうです

 

チームとしては「シリンダーが原因で発生しているのだろう」という見解だったのでしょう

だから、シリンダーが届いたと、おちゃめなツイートまでしているわけで

 

最初にこの問題が発覚したとき、エンジンの摩耗が原因と言われていました

それならエンジンを交換すれば解決するじゃん、と思っていたのに今回も発覚

 

元々エンジンは統一規格で、各チーム同じもの

改造できないよう封印もされているので、てっきり運営側からの貸与かと思っていました

昨年フアン・ベラルデ選手がプロペラを地面にぶつけた際、エンジン交換したと聞いた記憶があるので

 

ところが、今回はシリンダーだけ交換となると運営側にお金が無いのか、エンジンは買い取りでチームソンカにお金が無いのか、と勘ぐってしまいます

どちらにしろ、お金がうまく回っていないのか足りないのか、という状況はありそうです

 

 

ところで、シリンダーが悪くて回転数が上がってしまうとは、どういう状況なんでしょう?

考えられるのは

  • シリンダーの気密性が悪く、爆発圧力が抜ける
  • パワーが落ちる
  • 規定のパワーまであげようとコンピューターが判断して、回転数を上げる

のですかね?

この辺は詳しい人に聞いてみたいです

 

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チャレンジャークラスの新機体

チャレンジャークラスの選手が使う機体

いままでは Extra 330LX というエアロバティックスなどで良く使われている機体でした

 

これはこれで、若い選手にとって普段使い慣れている種類の飛行機だったと思われます

 

それがなんと、2018年からは Edge 540 v2 に変更!

これはマスタークラスの選手も使う機体

使われるコースもマスタークラスと同じになるそうです(今までは一部異なるコースを使っていた)

 

これにより、チャレンジャークラスの G 制限のルールも変更

10Gを一瞬でも超えると2秒ペナルティ、11G超えで即時 DNF (Do not Finish=失格)です

 

これは、マスタークラスもうかうかしてらんないね

マスタークラスのタイムがチャレンジャーより遅いなんてことになれば・・・・

 

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ルール変更 タイム制限

今年から変わったルールの一つがタイム制限です

 

今までは対戦した2人のうち、早かった方は無条件で勝ちでした。

今年から対戦した2人がタイム制限より遅かった場合、2人も負け扱いになります。
するとどうなるか?

負け扱いとなった選手のうち、速い選手から順番に次のラウンドに行けることになるんです。

 

具体的に説明します。

いままでは、ラウンド14では14人の選手から8人勝ちあがりですから、1対1で負けた選手のうち最速の選手がラウンド8に進めていました。

これからは、勝った選手でもタイム制限を超えていた場合、一旦負け扱いになります。

 

そうするとラウンド8に進む選手が一人減るので、負けた選手の中から2番目に速い選手がラウンド8に進む、というルールに変更になったのです。

ラウンド8の場合、1対1で勝てばそのままファイナル4進出でした。

ところがタイム制限に引っかかると、負け扱いに。

するとファイナル4に進む選手が一人減るので、負けた選手の中から1番目に速い選手がファイナル4に進む、

ということになるのです。

 

それぞれタイム制限を超えた勝者が複数いた場合、負けた中の速い順に勝ち進むことになります。

ちょっとややこしくなった分、選手は気を抜けないレースが続きますね。