発表: AIRRACEX 2024 Round1

2024 年 5 月に AIRRACEX の Round1 を行うと発表されてから早数ヶ月

突然 2024 年 5 月 8 日に AIRRACEX 2024 Round1 の概要が発表されました

2023 年の大会とはだいぶ様相が変わりましたね

ここでは、サイトに記載された内容と室屋義秀の記者会見の様子から、私なりの感想を述べてみたいと思います

コースレイアウト

コースレイアウトは縦 800m、横 100m の比較的狭いコース

これを 2 往復、3 回のビックターン(水平ターン, High Turn, VRM -Vertical Rolling Maneuver-) と 5 水平パイロン が組み合わさっています

2023 年の渋谷大会もそうでしたが「狭く短く」なコースが設定されています

これは各選手が飛ぶ飛行場を意識してのことだと想像されます

見ている方はどうなのでしょう?

大きなターンが近い距離で設定されているので迫力はあると思います

ただ飛行パターンを見ると、シケインx2 → ビッグターン → ビッグターン → シケインx1 → ビッグターン、とビックターンばかりが目立つ構成

飛行機のマニューバ(動き、挙動)をみたいコアなファンにとっては物足りなさを感じるのではないでしょうか?

予想タイムも 1 分を切るぐらいを想定しているようですので、こちらもあっという間

見ることができたときにどう思うか、昔からのファンに聞いてみたいものです

観戦スタイル

基本的には「決勝日に配信される中継映像により観戦」がメインとなる模様

室屋義秀選手のコメントによると、ふくしまスカイパークでは現地観戦もできるようです

天気の良い穏やかな日に飛ぶそうですし、公式 SNS 等で予告してくれるそうですので、現地に近い人は見に行くこともできるでしょう

他の地方や他の選手はどうなんでしょうね?

非公開でやるのか、予告飛行するのか?その辺の情報も公開してほしいものです

予選ラウンド

総当りではなく予選によるトーナメント席順決めの様相

RedBull AirRace の雰囲気に近いもの

以前と異なるのは、予選にもチャンピオンシップポイントが付く

https://www.airracex.com/ja/raceformat/ にレースフォーマットがありますが、細かいことまではよく判りません

「予選アタックは最大2回まで可能」とあるので、何回か計測した中から 2 回を選択するのか、「予選アタック」と宣言したフライトを採用するのか、そのあたりは不明なんですよね

決勝ラウンド

予選ラウンドの上位 8 名が決勝ラウンドに進出

今回のエントリー自体が 8 名なので全員決勝ラウンドには進出できます

決勝ラウンドでは最大 3 回フライトするのですが、このタイム計測を何時行うのかは、サイトに記述がありません

もう少し細かいルールを示して欲しいものです

配信

いつ、どのタイミングで、どこでやるのか?

これもまだ明らかにされていない模様

早く発表されないかな?