以前、現役選手の全員分のワッペンを購入したことを書きました(この記事)
推しだけじゃなく、全員分を購入したのは、これに選手からサインを貰いたかったからなんです
その結果は?
室屋義秀選手を除く全員分のサインが集まりました!!!
細かく紹介していきます
まずは、クリスチャン・ボルトン選手
非常にフレンドリーなクリスチャン・ボルトン選手
いつ出会っても、ニコニコ対応してくれます
マルティン・ソンカ選手
だいぶ顔なじみになったおかげか、いつも丁寧に対応してくれます
カービー・チャンブリス選手
時差ボケの寝起きのところでサインをもらったため、非常にシンプル
なんどかサインを書いているところを見ていますが、丁寧に書いているときと、雑なときの差がすごい
今回は雑な部類です
もっと機嫌の良いときにもらわないとだめだね
ミカエル・ブラジョー選手
ママチャリが気に入り乗り回していたところを捕まえて、サインしてもらいました
物腰しがとても柔らかく、急いでいても丁寧に対応してくれました
フランソワ・ル・ボット選手
なかなかつかまらなくって、サイン会でようやくもらえました
あんまりファンとの交流は苦手なのかもしれません
歩いている姿とかほぼ見なかったし
ペトル・コプシュタイン選手
最初、白ペンでお願いしたら色が出なくって、急遽黒で書いてもらったため、非常に見にくくなっています
マティアス・ドルダラー選手
常にサービス精神旺盛で、選手の中では一番ファンとの時間を大切にしています
だけど今回あまりサービス精神が少ないな、レースに集中したいのかな?と思いきや、千葉大会終了後のコメントで、体調が悪かったことを告白
そんな中でも、ファンのためにサインや写真に対応してくれるのは感謝・感謝ですね
ベン・マーフィー選手
なかなか捕まえることができなかった選手の一人
移動時もママチャリでかっ飛ばしてしまうし、そうでなくても取り付く島がなかなか無い
1年目だからか、ファンとの交流に慣れていないのかも?
フアン・ベラルデ選手
好意的にファンとの交流を大事にしてくれます
やっぱり群がるのは女性ファンが多いけどね
ニコラス・イワノフ選手
そういや、あまり接触する機会がなかったな
来日するのも遅かったし、帰国するのも早かった
母国での活動が忙しいのでしょうか
ピート・マクロード選手
大好物の品川巻きを大量にファンからプレゼントされていました
食べきれないと思ったのか、おすそ分け(?)していたようで、フランソワ・ル・ボット選手もハンガーで食べているところを撮られてました
マット・ホール選手
来日は遅いほうでしたね
オーストラリアなら時差がないから、時差ボケもほぼ無いからでしょう
レース前はあまり交流がありませんでしたが、レース後はにこやかに対応していました
マイケル・グーリアン選手
決勝のあと、一番遅くまで残って作業を続けていたのが印象的
他はパーティがあるからとそうそうにホテルに帰っていたのに、帰らなくていいの?と心配したほど
パーティとか苦手なタイプなのかな?
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