有料観戦会場となっていた 渋谷QWS (キューズ)
こちらはクラウドファンディングで 20 万(だっけ?)を申し込んだ人が入れる場所
私は申し込まなかったので、もちろん入れません
会場の入り口には、「ご招待者受付」と「メディア受付」
あれ?「ご招待者受付」「メディア受付」だけ??クラウドファンディングは「ご招待者」扱いなのかしら??
実はこのクラウドファンディングを申し込んだ人に知り合いがいまして、会場内の様子をレポートしていただきましたので紹介させていただきます (多謝)
来場者
来場者と思われる人たちは、メディアとスポンサーがメインのようす
全体として150名位はいたような感じで、結構窮屈な印象がありました
そのうちクラファンはわずか◯人のみだそうで、ほとんどがメディアとスポンサー
ただ、クラファン出資者は最前席があてがわれ、待遇は良かったそうです
会場内の様子
1/3 の風洞モデル
トロフィー
渋谷の街の模型があり、STYLY をかざすとフライトの様子が模型と重ね合わせられています
サービス
軽食(4-5種類)
アルコール含めてフリードリンク(他の QWS 利用者と同じ内容)
※RBARのスカイラウンジには到底及ばない…
観戦環境
STYLY で各自の端末で観戦するのが基本
モニターも何箇所かあり、YouTube と同じ映像が見られました
VR ゴーグルはヒートの指定あり、クラファン出資者は 3 位決定
VR ゴーグルでの観戦は全体を俯瞰して見ることができて新しい
イベント
室屋さん、ホール、ションカ、ベラルデの各パイロットから決意
→全員コースレコードの自信ありとのこと。笑
ルール説明の後、フライト
優勝決定?
表彰式
会場内でレースベット?をやっており、ポイントが高かった人へ
各パイロットからのコメント
→楽しかった、室屋さんおめでとう、また来年、もっと進化させる
AIRRACEXのプロジェクトリーダーを務めるデズモンド・バリー〆の挨拶
室屋さん囲み取材
今後について (デズモンド・バリーさん)
今回はあくまでもスタート
時間をかなり割いて、よいシステムが作れたと思っている
オペレーションや観戦環境などはまだまだ進化させていく
来年はデジタル4戦、難しいチャレンジだが、リアルもやりたい
エアレースXのXは無限大の意味
そして、Xのもう一つの意味は、クロス(交差)。類を見ない、
今後デジタルラウンドはシミュレーター部門をつくり、ハードウ
もちろんゲーム感覚ではなく、競技として成立させるので、これ
ってことで、さらなる支援が必要ですw
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