2017年、2018年も引き続き設定されているカメラマン向けチケット
昨年とエリア設定はほぼ変わりません
カメラマンと言ってもプロだけでなく、アマチュアの航空カメラマンのために作られたエリア
2016年のコースレイアウトであれば、スタート侵入前とゴール直後のコース離脱シーンが撮れるので、撮影にはもってこいのエリアです
ここだけが三脚を利用して撮影を許可されています
その他の地域は、三脚さえ利用しなければ撮影は可能です
値段は2016年に比べだいぶ安くなり2日間有効で 22000円、予選日 10000円、決勝日 15000円 となっています
この値段は2017年、2018年ともに変わっていません