「 マイケル・グーリアン 」一覧

2018年 チャンピオンの条件

残り1戦となったレッドブルエアレース

チャンピオンの可能性があるのは、マイケル・グーリアン選手(現在70ポイント)、マルティン・ソンカ選手(同65ポイント)、マット・ホール選手(同63ポイント)

それぞれ、どういった条件でチャンピオンになれるのか?

 

まずはマイケル・グーリアン選手

最終戦優勝 or 2位 で無条件にチャンピオン
3位の場合、マルティン・ソンカ選手が優勝以外
4位の場合、マルティン・ソンカ選手が3位以下 and マット・ホール選手が2位以下
5位の場合、マルティン・ソンカ選手が3位以下 and マット・ホール選手が2位以下
6位の場合、マルティン・ソンカ選手が3位以下 and マット・ホール選手が2位以下
7位の場合、マルティン・ソンカ選手が4位以下 and マット・ホール選手が3位以下
8位の場合、マルティン・ソンカ選手が4位以下 and マット・ホール選手が3位以下
(以下略)

 

マルティン・ソンカ選手

最終戦優勝なら、マイケル・グーリアン選手が3位以下
2位なら、マイケル・グーリアン選手が4位以下 and マット・ホール選手が3位以下
3位なら、マイケル・グーリアン選手が7位以下 and マット・ホール選手が4位以下
4位なら、マイケル・グーリアン選手がRound of 14敗退 and マット・ホール選手が3位以下
5位なら、マイケル・グーリアン選手が10位以下 and マット・ホール選手が4位以下
6位なら、マイケル・グーリアン選手が0ポイント and マット・ホール選手が4位以下

 

マット・ホール選手

最終戦優勝なら、マイケル・グーリアン選手が4位以下
2位なら、マイケル・グーリアン選手が7位以下 and マルティン・ソンカ選手が3位以下
3位なら、マイケル・グーリアン選手が10位以下 and マルティン・ソンカ選手が5位以下
4位なら、マイケル・グーリアン選手が0ポイント and マルティン・ソンカ選手が7位以下

ここから考えると、チャンピオンを掴み取るには Final 4 に行くことが最低条件

その上で、相手より上になることが重要ということです

逆に Final 4 に進めないと、可能性はだいぶ低くなりますね

 

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2018第3戦 千葉 結果&感想

2018年 Redbull Airrace 第3戦 千葉を見ての感想です

いつもだとTV観戦しながら書いていますが、今回は現地(予選日:幕張、決勝日:浦安)の様子も兼ねて書いています

 

予選

現場で見ていたので詳細までは理解せず観戦

ピート・マクロード選手が速く、誰が抜けるか!?な戦い

まず超えたのがカービー・チャンブリス選手

予選一本目はバタバタしていたフライトが、2本目は落ち着きピート・マクロード選手を超える

それを更に超えたのが、マイケル・グーリアン選手

2本ともきれいな安定したフライトで、調子の良さ、感覚の良さが伺えるフライトでした

 

私の近くには、テキサスからのアメリカ人グループがいて、カービー・チャンブリス選手が一時TOPに立ったときは、お互いハイテンションにハイタッチしてました!
(カービー・チャンブリス選手もテキサス)

 

しかし、マイケル・グーリアン選手のタイムは速い!

2位のカービー・チャンブリス選手に0.6秒もの大差をつけてのトップタイム

この調子が続いちゃうと、手がつけられないですね

 

Round of 14

予選は風が少ない中行われましたが、決勝の風は少々強く、コロコロと方角が変わるやっかいなコンディションの中スタート

第1ヒート、第2ヒートと予選上位者が順調に勝ち上がり

このままの流れが続くのか?と思いきや、第3ヒートのフアン・ベラルデ選手が56秒台に入れる好タイム
マルティン・ソンカ選手が危ないか?と思ったけど速さを見せて辛くも勝利
フアン・ベラルデ選手は結果的にFastest LoserになってRound8に進出

さて次はマット・ホール選手と室屋義秀選手の対戦
こちらも先にマット・ホール選手が55秒中盤の驚異的タイムでプレッシャーをかける
すると室屋義秀選手は Over G で一発 DNF
決勝直前で交換した尾翼が仇になったのかもしれません

残りの対戦では、カービー・チャンブリス選手が予選上位者では敗退
彼の悪いところが出てしまい、ある意味自滅な負け方です

 

クリスチャン・ボルトン v.s. ピート・マクロード◯
ニコラス・イワノフ v.s. マティアス・ドルダラー◯
フアン・ベラルデ v.s. マルティン・ソンカ◯
マット・ホール◯ v.s. 室屋義秀
ペトル・コプシュタイン v.s. ミカエル・ブラジョー◯
フランソワ・ル・ボット◯ v.s. カービー・チャンブリス
ベン・マーフィー v.s. マイケル・グーリアン◯

 

Round of 8

引き続き風が強く、風が舞う中でのスタート

最初のマティアス・ドルダラー選手は、2回のペナルティを受け万事休す
マイケル・グーリアン選手は安全に飛んでの勝ち上がり

ミカエル・ブラジョー選手は56秒台中盤の好タイムでしたが、マルティン・ソンカ選手はそれを上回る好タイムで勝利

あとの2戦は順当に持ちタイムが速い方が勝ち
さすがに持ちタイムがこれだけ違うと、遅い方は少しでもプレッシャーをかけて相手のミスを待つしか無い状態
そんな中で57秒台では、あまりプレッシャーにならないですね

 

マティアス・ドルダラー v.s. マイケル・グーリアン◯
ミカエル・ブラジョー v.s. マルティン・ソンカ◯
フランソワ・ル・ボット v.s. ピート・マクロード◯
フアン・ベラルデ v.s. マット・ホール◯

 

Final4

1人目はマイケル・グーリアン選手
千葉大会中ずっと安定したタイムで飛んでいましたが、Final4では一発の速さが出せません
優勝するには、ちょっとタイムが足りなかった

2人目はマルティン・ソンカ選手
インコレクトレベルでの2秒ペナルティが痛いっ
スピートはそこそこあったけど、これでは勝てません

3人目はピート・マクロード選手
彼もインコレクトレベルで万事休すです

最後はマット・ホール選手
Final4では誰よりも速く飛び、ペナルティの無い綺麗なフライト
勝つ選手はこうだよね、という勝ち方です

 

これにより表彰台は

1位;マット・ホール選手
2位:マイケル・グーリアン選手
3位:マルティン・ソンカ選手

の3人です

 

さて、これでポイントランキングはこうなります

1位  マット・ホール  36
2位  マイケル・グーリアン  36
3位  室屋義秀  19
4位  マルティン・ソンカ  19
5位  マティアス・ドルダラー  15
6位  ミカエル・ブラジョー  15
7位  ピート・マクロード  11
8位  カービー・チャンブリス  9
9位  フランソワ・ル・ボット  9
10位  フアン・ベラルデ  9
11位  ベン・マーフィー  6
12位  ペトル・コプシュタイン  6
13位  クリスチャン・ボルトン  1
14位  ニコラス・イワノフ  1

 

まだまだ残り5戦

どのように選手権が進んでいくか楽しみです

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予選終わって

トップはマイケル・グーリアン選手

2位にカービー・チャンブリス選手とアメリカ勢が1-2!

3位に室屋義秀選手が入りました!

 

予選が終わると、その後のイベントは無いので、潮が引くように人々が帰っていきます

人の少なくなった会場は、哀愁が漂ってます

 

バーティカルターンのパイロン付近からコースを望む

 

とうとう都内で見ることができなかったラッピングバス

昨年2017年同様、会場で見ることができました

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2018第2戦 カンヌ 結果&感想

2018年 Redbull Airrace 第2戦 カンヌを見ての感想です

ネタバレを含むので、まだ知りたくない人はご注意を

 

予選

予選はランキング下位からのスタートです

いきなり1人目、2人目とコースレコードの連発!
とはいえ、実力者ピート・マクロード選手とマティアス・ドルダラー選手ですから、それも当然か

しかしその後もコースレコードは連発し、FP3までのレコードを超えたのはなんと9人
いかにレベルが高いかを物語っています

なんと、初戦活躍したベン・マーフィー選手とマルティン・ソンカ選手がOver Gでノータイム
これは2人にとって痛い結果です

予選トップは、前戦優勝のマイケル・グーリアン、予選2位はカービー・チャンブリスと、前戦で活躍したアメリカ勢が今回も活躍
2人を中心にレースは回っていくんでしょう

 

Round14

途中まで波乱もなくきたが、なんとカービー・チャンブリス選手がToo Hightのペナルティ
カービーは上下動が多いので、Too High/Lowのペナルティが多いんですよね
ペナルティのために一巻の終わり

あとは後半に飛んだ選手が順調に勝ち上がりです

 

クリスチャン・ボルトン v.s. ミカエル・ブラジョー◯
ニコラス・イワノフ v.s. マティアス・ドルダラー◯
ピート・マクロード v.s. 室屋義秀◯
フランソワ・ル・ボット v.s. マット・ホール◯
ペトル・コプシュタイン v.s. ファン・ベラルデ◯
マルティン・ソンカ◯ v.s. カービー・チャンブリス
ベン・マーフィー v.s. マイケル・グーリアン◯

 

Round8

ピート・マクロードがらしくないフライト
パイロンヒットにインコレクトレベル、バーティカルターン中にも変な動きをするチグハグなフライト
これじゃぁ勝てません

次の対戦は、ミカエル・ブラジョー選手が58秒台、室屋義秀選手が57秒台とレベルの違うフライトで、室屋義秀選手が勝ち上がり

次の対戦、フアン・ベラルデ選手がちょっとしたミスで1秒ペナルティ、それがなければ良いタイムだったのに
少しゆとりがあったマティアス・ドルダラー選手がなんとか勝ち上がり

最後の対戦、そこまでマルティン・ソンカ選手のタイムが良いわけはなかった
でもマイケル・グーリアン選手が最後のバーティカルターンでミス
そのミスだけで大きく遅れ万事休す

 

マット・ホール◯ v.s. ピート・マクロード
ミカエル・ブラジョー v.s. 室屋義秀選手◯
フアン・ベラルデ v.s. マティアス・ドルダラー◯
マルティン・ソンカ◯ v.s. マイケル・グーリアン

 

Final4

まず飛ぶのはマット・ホール選手

安定しつつもなかなか早いタイムの57.692
一周目のシケインでふらついたのが、もったいなかったのかも

 

2番目は室屋義秀選手

なんとインコレクトレベルのミスで大きく遅れ、しかもバーティカルターンでストールするミス
結果的にタイムが大きく遅れ1分台では勝負になりません

 

3番目はマティアス・ドルダラー選手

水平のターンはマティアス・ドルダラー選手が速い、バーティカルターンはマット・ホール選手が速い展開
ぎりぎりまでどちらが勝ったかわからず、ゴーストとの対戦はマティアス・ドルダラー選手が勝ったように思えたが、マット・ホール選手の勝利

 

4番目はマルティン・ソンカ選手

なんと機体トラブル(エンジントラブル)で飛べず
ところが、このトラブルはRound8が失格扱いになっていて、突如マイケル・グーリアン選手が飛ぶことに
(以前もあった回転数違反のために失格)

 

改めて4番めのマイケル・グーリアン選手

突如のフライトでも安定したフライトで58.083で3位にランクイン
棚ぼたですが、しっかりフライトできたのが、さすがベテランです

 

結果は以下となりました

1位:マット・ホール選手
2位:マティアス・ドルダラー選手
3位:マイケル・グーリアン選手

 

さて、これでポイントランキングはこうなります

1位  マイケル・グーリアン  24
2位  マット・ホール  21
3位  室屋義秀  19
4位  マティアス・ドルダラー  12
5位  マルティン・ソンカ  10
6位  カービー・チャンブリス  9
7位  ミカエル・ブラジョー  9
8位  ベン・マーフィ  6
9位  フアン・ベラルデ  5
10位  フランソワ・ル・ボット  4
11位  ピート・マクロード  4
12位  ペトル・コプシュタイン  4
13位  ニコラス・イワノフ  1
14位  クリスチャン・ボルトン  0

2戦ともFinal4に残ったマイケル・グーリアン選手、室屋義秀選手が上位にランキング

この2人にマット・ホール選手を加えた3人が、今後のレースをリードしていきそうですね

 

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